Cotton Club Label presents
nardismusic.com
Nardis ナルディス
News ニュース
About Nardis ナルディスについて
Artists アーティスト
Release リリース
Movie 動画

 
Cotton Club コットンクラブ
 
 
 
アーティスト
Clementine / クレモンティーヌ

Clementine / クレモンティーヌ



パリで、有数のジャズ・レコード・コレクターの父親の元に生まれたクレモンティーヌは、幼少時は父の転勤に伴い世界中を回り、ジャズの他にラテン音楽やボサノヴァの魅力に親しむ。10歳のとき、パリ16区アールデコ建築のアパルトマンに戻る。ここには、壁を覆い尽くすジャズ・レコードのコレクションと、グランド・ピアノ、レッスン・ルームなどがあった。ベンもここで長い時間を過ごした。海外からのアーティストが集まるサロンにもなっていたということだ。

その後、クレモンティーヌは、パリのジャズ・スクール、シム(CIM)で、ミシェル・サルダビーとパトリス・ギャラスからジャズ・ピアノの教えを受ける。

87年、ベン・シドランとジョニー・グリフィンがバルセロナでレコーディングしていることを聞きつけ、グリフィン作「コンティノン・ブルー」をフランス語で歌った、たった1曲のデモを持って駆けつけたという。このテープを聴いたグリフィンが大感激、クレモンティーヌと5曲をレコーディングしたのが、クレモンティーヌのキャリアの始まりだ。

その後、88年にCBSフランスよりデビュー、88年から1990年にかけて、父ヴィクトー ルが設立したジャズ・レーベル、オレンジ・ブルーよりで次々とアルバムを制作。ここで、ケニー・ドリューやグリフィン、ベンといった超大御所と共演。大物と渡り合った少女ということで、仏国内で話題となったという。このときが、ベン・シドランとの初共演というわけだ。何ともまばゆいようなお父さんの七光りも感じるデビュー時代だ。

その後、日本エピック・ソニーにおいて、1992年、井出靖プロデュース、ゴンチチ、田島貴男、小沢健二らが作編曲したポップス・アルバム第1弾『アン・プリヴェ〜東京の休暇』が、爆発的な反響を呼び、今日、日本で知られるキャリアが始まることになる。1993年にジョディ・フォスター主演のCM曲シングル曲「ジェレミー」、7月に第2弾『ロン・コリエ』、そして11月には全編ベン・シドランの作編曲、パリ録音の『パリス・ウォーク』を発表。1994年レイ・ヘイデンのプロデュース、デオダート他参加の『イル・エ・エル』、96年、小西康陽、ケン・イシイらのリミックスを含む初のベ スト盤 『ア・スイーヴル〜The Very Best Of Clementine』。

1997年、再びベン・シドランとの共演『ソリータ』をフランスのオレンジ・ブルー・レーベルよりリリース。さらに、98年11月、『エル・デテ〜夏時間』99年7月、フレンチ・ボサ・アルバム『クーラー・カフェ』。2000年には、ジョイス、マルコス・ヴァーリ他参加の本格ボサ・アルバム『レ・ヴォヤージュ』、企画盤『カフェ・アプレミディ〜クレモンティーヌが歌うボサノヴァ』、オレンジ・ブルーより『リル・ダーリン』をリリース。2002年、60〜70年代のアメリカン・ポップスを中心に選曲したカヴァー、『30°C』。2003年、日本人アーティストとの「Cle」をリリース。

2004年に、ベン・シドラン、サンパウロのミュージシャンなどと、夏をテーマにしたアルバム「ソレイユ」。

2005年東芝EMIに移籍、フランス人、アルノルド・テュルブーストをプロデューサーに迎え「メイド・イン・フランス」を発売。2006年には、ボサノヴァの巨匠カルロス・リラ等が参加し、映画音楽カヴァー・アルバム「ルミエール」をリリース。

Clementine(クレモンティーヌ)オフィシャルサイト
   
 
THE PARIS COLLECTION
2008.3.5

  Copyright(c) NardisMusic.jp All rights Reserved.